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Jazzを演奏するのに必要なノウハウを初歩から、しげっち流にわかりやすく解説したり、お勧めの練習方法を紹介します。
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【ジャムセッション】 曲の流れ

さてさて、それではここで、前々章に書いた「簡単なルール」について触れたいと思います。
おそらくここが、普通のClassicやPOPS、Rockと一番大きく違っている点ではないかと思います。


これが、前章で解説した譜面です。
この譜面は、「Fly me to the moon」というJazzスタンダード曲の1つです。

この譜面の全32小節が、「テーマ」と呼ばれるものです。
そして、これで尺の長さを1コーラスという単位で呼びます。

例えばこれを、Sax、Piano、Bass、Drumsという4人コンボで演奏したとします。

すると、 テーマ→アドリブ→後テーマ という流れで演奏するんです。
このアドリブというところで、順番にメンバー全員がアドリブソロを演奏し、最後にまたテーマをやってエンディングという流れになります。

具体的に言うと、
(イントロ)
 ↓
テーマ
 ↓
Saxアドリブ
 ↓
Pianoアドリブ
 ↓
Bassアドリブ
 ↓
(Drumsアドリブ)

 ↓
後テーマ
 ↓
(エンディング)
という流れになります。
ここで、Drumsはアドリブソロを取るときと取らないときとがあります。

これを、わかりやすく図で表すとこうなります。


アドリブソロは基本的には1コーラス単位。
ソロの長さは1コーラスでも2コーラスでもOKで、長さの指定はありません。
ただ、基本的には1コーラス単位であることと、あまり長くやりすぎるとひんしゅくを買うということだけ注意してください。
(曲によっては、バラードなどスロウの場合でソロが長くなりそうな時は半コーラスだけソロ…という場合もあります。)
それから、コード進行も基本的にテーマと同じコード進行で進みます。
要するに、いくらアドリブと言っても、デタラメを弾いていいということではなくて、あくまでテーマのコード進行に沿った音でアドリブしないといけないということです。

この変がPopsやRockとの大きな違いだと思います。

Popsとかだと、例えば、
テーマ(Aメロ-Bメロ-サビ)→ギターソロ→Bメロ→サビ→Cメロ→サビ→サビ→エンディング
みたいな流れで、ジャムセッションどころじゃなく、この曲の流れを頭からケツまで全部暗記してないと弾けないですもんね。

Jazzは、とりあえずテーマの長さ(以後”尺”)さえ数えてれば、どんなに長くなっても、体力の続く限り演奏できるという話になります。

そう、こんな風に、流れだけが簡単なルールで統一されてるから即興演奏できるんです。






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