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Study Talk

Jazzを演奏するのに必要なノウハウを初歩から、しげっち流にわかりやすく解説したり、お勧めの練習方法を紹介します。
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【リズム】 JAZZのリズムの特徴
さ、ここからはいよいよリズムについてやっていきたいと思います。

なお、このリズムのカテゴリーは、1つ1つ読んで消化するより、わからなくてもかまわないからどんどん先に読み進めていってもらい、全体を何度も読み直す感じの方がいいと思います。
あとね、かなり抽象的な表現が多くなると思うけど、あしからず…。

さて、では早速・・・ここではJAZZのリズムの特徴についてやります。

JAZZの特徴は、テンションを含めた複雑な音使い以外に、Swingという独特のリズムがもっともJAZZらしく演出してる原因だと思っています。

JAZZはリズム音楽といっても過言じゃないかもしれません。
曲のリズムから、フレージングにおけるリズム、アクセントを入れるリズム…
リズムと一言で言ってもいろんな解釈の仕方があると思います。
場合によっては「リズム」という言葉を「タイミング」と言い換えた方がわかりやすい場合があります。


大きく分けて2つある気がします。


8分音符がハネて演奏する
▲▲セントが2、4拍にくる


この2点について、この後の章で触れて行きたいと思います。
あと、書きながら気づいたものは追加追加でやっていきます(笑)

しげっちの体験だと、どちらかというと△諒が難しかった記憶がありますが、、、




ちなみに最初に補足。
8分音符を跳ねて弾くのって特徴的ですけど、よくこのバウンスさせること=Swingって思ってる人がいるみたいですが、
バウンス=Swingではないと思いますよ。

実際に、ただバウンスさせるだけじゃSwingしてこないですしね。





| リズム | 21:38 | - | - |
【リズム】 8分音符はタタタじゃなくてタータタータ
では,8分音符がハネるというところから見てみましょう。

以前、アドリブソロ(初級)のところで、気だるく跳ねるっていうのをやりましたが、それと重複した内容です。


JAZZのリズムの特徴 ソロフレーズ例1

このフレーズ例を見てください。
JAZZのアドリブ中は、このように8分音符を多用したフレーズが多く出てきます。
譜面に表すとこのように表記されますが、JAZZの(Swingの)リズムで演奏されている場合、8分音符は指示がなくてもハネ気味に演奏するというのが通例です。
しかし、ハネ気味というのがポイントで、ハネ過ぎてもだめなんです。

以前、アドリブソロ(初級)でも触れたように「気だるく跳ねる」というのがポイントです。
なんと表現していいのかわかりませんが、跳ねるけどなめらかに…というのかな?

コツは音をぶつ切りにせず、パラパラと弾くのがいいみたいですね。
文字で表すと、タッタタッタ…とするのではなく、タータタータ…とパラパラ弾くというかズズッっと引っぱり気味に弾くというか、そんな感じです。
では、音で聞き比べてみましょう。

・跳ねない音源(タタタタ…).mp3
・跳ねすぎた音源(タッタタッタ…).mp3
・気だるく跳ねた音源(タータタータ…).mp3


いやはや…
ヘタクソな演奏でほんとごめんなさい(シ_ _)シ 



ちょっと本末転倒なことを言ってしまうようだけど、
JAZZの場合、そもそもアドリブ・ソロなんで、譜面なんて無いわけです。
で、よ〜っくリズムを聴きながらソロフレーズを弾いていくと、自然と一番心地いい度合いの跳ね方になってくると思いますよ。




イメージ的には(これもまた抽象的なハナシなんですけど…)、
例えば、水の上を、水に沈まないように、かつ、水面をできるだけ揺らさないように、素早く歩くとします。アメンボみたいに…。

すると、全然跳ねずに進もうとするとスピードが出ません。(タタタタ…)
でも、スピードを出そうと力を入れたり大きく跳ねたりすると、一歩着地するごとに沈んでしまうし、水面をバシャバシャと揺らしてしまいます。(タッタタッタ…)

そこで、スケートでもすべるような感じで、スーッと平行移動するように歩いてるようにイメージしてみてください。(タータタータ…)
これなら沈まないポイントを捉えつつ、水面を揺らさず進める気がしません?(おれも実際歩いたことないからわかんないけど(笑))

これでだんだんリズムに乗れてきたら、なんとなく水面から1cmくらい浮いてるところを歩いてる気がしてこないですか?(こないですかね…(^O^;  

えっと、ちょっと画で描いてみました(汗)
タータタータ漫画

かなりアホな表現なんですけど、こんな感じです。
水面っていう設定もどうかと思うけど、要するに、日本人にとってSwingっていうリズムというかグルーブは、このくらい壊れやすくデリケートなもんだってことなんです。



このへんの解釈は、人の数だけ解釈の仕方も表現の仕方も違いがあると思います。
ただ、こういう感覚をつかんで、自分なりの表現の仕方、人への伝え方を見つけられたらいいと思います。






| リズム | 23:27 | - | - |
【リズム】 アクセントが2拍目、4拍目にくるように −その1−
ここからは、▲▲セントが2、4拍目にくるっていうやつをやります。

メトロノームを使った、Swingを体得するのに有効な練習方法としても有名な考え方です。
実は、アドリブソロ(初級)でもちょこっとやりましたね。
もう1度ここで触れてみたいと思います。


ここでは、Swingの1歩手前。
メトロノームを使ったリズムキープのトレーニング方法についてちょっとやってみます。


まずは普通にメトロノームを鳴らしてみます。
(例:テンポ120くらいとしましょう。)

4拍のメトロノーム音
カッ カッ カッ カッ ….mp3

とこんなふうに鳴っているのがわかると思います。

これを、メトロノームのテンポは60、しげっちが感じてるテンポは120とします。
すると、
テンポ半分、1,3拍メトロノーム音
カッ ウン カッ ウン….mp3

とこんなふうに、1、3拍目で鳴っているように聴こえてると思います。

でね、このメトロノームのテンポ、しげっちが感じてるテンポはそのままにして、メトロノームの鳴っている場所が、2、4拍目で鳴っているようにリズムをキープしてみてください。
ウン カッ ウン カッ
ウン カッ ウン カッ….mp3
(音源の手拍子の音が微妙にズレて聴こえることはこの際無視してください(笑))
とこんな感じになってきました。

そこで、さらにもう1ランク追加です。
ここまでは手拍子は4つ鳴らしてましたが、手拍子も2拍4拍だけ鳴らすようにしてみてください。
ウン カッ ウン カッ
… チャッ … チャッ ……….mp3
こんなふうにリズムをキープするだけで、はじめの内はちょっと難しくありませんか?
ちなみにしげっちは学生の頃、たったこれだけでもできなかったんですよね(^_^;
この場合のメトロノームと手拍子が鳴っている場所は、あくまで2拍4拍だという意識です。

この音源はカウントから入っているからまだやりやすいかもしれないけど、メトロノームだけ60で鳴らしてこれをやるのは、はじめはちょっと難しいかも!?

3つ目の音源のように、1拍、3拍も入れた上でメトロノームだけ2拍、4拍で合わせるっていうのは意外とできちゃうと思います。
でもこんなふうに、1拍、3拍は[空間]にして、2拍、4拍だけ音を入れるってなると、ちょっと難易度が上がります。

このとき、無理に1拍3拍をイメージして強引にテンポを作り合わせるということをしているようだとできないと思うんです。

逆に、力を抜いて、メトロノームが2拍4拍で鳴るのをゆったりとリラックスして待っている感じでやると上手くいきます。
1拍目、3拍目は[空間]と言いましたが、譜面で言えば[休符]。
休符は「休み=意識を途切れさせてよい区間」ではなく、休符も演奏するもの。
休符の間もきちんとリズムをキープし、拍を数えていることが大切です。
しかも、拍を数える=力を入れるのではなく、力を抜いて次の拍がくるのを待つ感じです。

前章の8分音符をタータタータって弾くところでやったように、水(氷じゃなくて)の上を沈まないように&水面をなるべく揺らさないように、滑るように進む…っていう感じは、ここでも同じことが言えると思います。


ひとまず、このリズムキープの仕方は今後すごく役に立つことなので、是非身に付けたいところです。

ちなみに、「リズム感」っていう言葉があるけど、「自分にはリズム感がない…」と思って諦めてしまう人が多いようです。
でも(これは自分の体験でもそうだけど)トレーニング次第で結構鍛えられますよ。
思い返せばしげっちがJAZZを始めた頃なんて、リズム感は普通の人以下だったと確信してます(^_^;
ものぐさな性格もあってか、リズム感を必要とする演奏やグルーブ、アレンジみたいなのはやりたくなかったし、考えたくもなかったし、何よりそれを鍛えようとも思わなかった。
しかも、練習と言えば、自分の弾ける曲を楽しく弾いて、終わり。。。
なんて感じで、苦手なことに向き合うことをしなかっただけでした。

でも、PfとVocalのデュオやピアノ1人みたいな編成での練習をする内に、いつのまにかリズムと向き合うようになってました。
でね、やってる内にだんだんリズム感がよくなっていったんです。
自分で思うけど、あれだけリズム音痴だった自分でさえ(今もとうていカンペキとは言えないけど)今のレベルまでは上がったわけだし、きっとみんなできるようになりますよ。

ほんとにこれは才能ではなくて、トレーニングすればジャムセッションを楽しんだりするくらいのリズム感は身に付けられると思います。

メトロノームとだけ向き合って何年もやるんじゃなくて、曲の練習やコード進行の練習、スケールの練習などをやりながら、リズムも同時に意識するようにするだけでいいんです。

リズム感はだんだんとよくなっていくもので、いきなりよくなるものではありませんから、

「できない」とすぐあきらめてしまわずに、「できるまでやってみましょう。」






| リズム | 01:08 | - | - |
【リズム】 アクセントが2拍目、4拍目にくるように - その2 シンコペーション-
前章の続きをやります。
前章では、メトロノームを2、4で鳴るようにリズムをキープすることをやりました。
言い換えると(はじめのうちは)1、3拍を数えないでスルーする→2、4だけ数えてリズムキープすると言ったらいいんでしょうか?

こんな風にメトロノームを鳴らしつつ、自分の得意な曲などを弾いてみてください。
あせらず、気長にやってるうちにどんどん慣れてくると思います。


さてこの章では、以前にも一度やりましたが、シンコペーションをもう一度やってみようと思います。

2、4拍を中心にリズムキープする。
そして最終的には、お客さんが客観的に聴いたときに2、4拍で自然と手拍子が入るようなリズムを作るということが大切になってきます。

そのためのキーポイントになるのが、シンコペーションだと思うからです。
シンコペーションとは、要するに半拍早く突っ込むというか、そんな感じのものです。

ではここで、1つ例を挙げて説明しようと思います。


これは、みなさんよくご存知の『カエルの唄』です。





このカエルの唄、上段が普通の譜面。
下段がシンコペーションさせた譜面(赤矢印はシンコペーションした音です。)

実際に弾いてみますので、違いを聴いてみてください。

・普通のカエルの唄.mp3
・シンコペーションしたカエルの唄.mp3

でね、実際に自分で弾いてみて、意外と違いがわかりにくかった(笑)

てなわけで、実際のJAZZ演奏みたいに、バックにベースを入れて比較してみます。

・普通のカエルの唄.mp3 (ベースライン有)
・シンコペーションしたカエルの唄 (ベースライン有)


こうやってベースラインが入って聞いてみると、なんとなくシンコペーションしてる方がリズムに合ってる気がしませんか?

ここで1つポイントになるのが、5〜6小節目のところ。
ここで、メロディーがこれだけシンコペしてるのに、今度はベースラインがアタマ打ってくるから、イマイチかみあってない感じがします。

そこで、ベースラインもシンコペさせ、さらに、コードもジャジィになるように全体を少しいじりました。



・ジャジィなカエルの唄.mp3



アレンジの方法はここでは割愛させてもらって・・・
こんな風に演奏した方が、客観的に聴いてて2、4で手拍子を入れたくなりませんか?
ここでのポイントは、メロディだけでなく、バッキング(Pianoの左手、ベースライン含)ごとシンコペーションしているということ。
つまり、コードごとシンコペーションさせているということです。

譜面には書いてないけど、JAZZの場合、プレイヤーが勝手にシンコペーションさせるというのは常套手段ですので、ぜひ身につけましょう。


例えば1、3拍で手拍子を入れていた人がいたと仮定して、、、
こんな風にシンコペーションさせると、もう2、4拍しか手拍子入れるところがなくなってくる感じしませんか?
これが大切なんだと思います。



では最後に、おまけ。

JAZZをある程度やっていくと、この部分で壁に当たる人は多いはず。
そういう方は、もしかしてこんな風にリズムを取ってしまっていませんか?
(メトロノームがリズムを取ってるところです。)

・シンコペしてるつもりができてない人のカエルの唄.mp3

(……この拍でメトロノーム鳴らして弾くの、結構難しかった(笑))

こうして聴いてみると、アタマ拍で取ってると、逆にシンコペしたメロディーラインが変な感じに聞こえますよね?


そんなこんなでちょっと長くなりましたが、シンコペーションについてでした。



とにかく難しく考えずに、体が自然とSwingしてくるのを感じましょう。





| リズム | 14:22 | - | - |
【リズム】 最小単位(3連)を捉える
 メトロノームの練習にも慣れてきたけど、イマイチJAZZっぽくならない…とお困りの方もいると思います。
でも、まずは今まで自動的に1、3拍でリズムをとってしまっていたことから脱却しなければ何も始まらないので、このStudy Talkでもくどいくらい言ってきました。

で、この【リズム】の章の冒頭でちょっと説明した8分音符がハネて演奏するの方が原因じゃないかな?と思いまして、この章を書きます。


これは、JAZZに限られたことじゃなく、他の音楽でも同じことが言えると思いますが、リズムの最小単位を感じているかどうか?だと思います。

…?なんのこっちゃ?とお思いでしょうが(笑)


メトロノームはあくまで4部音符単位で、4部音符と4部休符のハナシですよね?
実は、
この4部音符の間をどう埋めていくか?っていうところがすごく大切なわけです。
(これによって、音楽の種類が分かれてたりもします。)

ここでは、Swingについてのみ触れたいと思います。



冒頭で8分音符がハネて演奏すると書きましたが、本当の意味で伝えたいのは、8分音符をハネさせることじゃなくて4部音符1個につき3連を感じてほしい ということなんです。
JAZZの場合、この3連が基本的なリズムの最小単位です。

つまり、メトロノームが2拍4拍で鳴っているのを聴きながら、カラダは3連を常に3連も感じている…という状態ですね。

↑この譜面を見てください。
上段はメトロノーム、下段はプレイヤーが感じてほしい最小単位です。

こんな風に、メトロノームが「ウン、カッ、ウン、カッ…」って鳴っている中で、「ツクツ、パクツ、ツクツ、パクツ…」と最小単位を感じることが大切だと思います。


まずはこれを感じること。
メトロノームを鳴らしたら、それを”聴きながら”、自分で何かを弾く。ツクツ、パクツと感じながら。

まずはその練習をしてみてください。
これはすぐできると思います。


ただ、これをそのまんまやってしまうと、ただのシャッフルになってしまいがちというのも懸念されます。

そこで、、、
この【リズム】の章の最初のほうでやった、タッタタッタじゃなくて、タータタータ…というところをもう一度思い出してみてください。

この譜面を、タッタタッタじゃなっくてタータタータと読んでください↓


その章で けだるく跳ねる ってやりましたね?
すこし言い方を変えて、 けだるく引きずる とでも思ってください。

メトロノームが「ウン、カッ、ウン、カッ…」と鳴っている中で、
カラダは「タータタータタータタータ…」とけだるく引きずりながらリズムを感じる。
具体的には、3連の真ん中の音を、バウンスさせるときはミュートしていると思いますが、ミュートしないで、伸ばしっぱなしにする・・・とでも言ったらいいんでしょうか?



するとどうでしょう?

なんとな〜くそれっぽい感じになりませんか?


この次の章では、この最小単位を感じつつ、演奏上では具体的にどう活かすか?をやりたいと思います。





| リズム | 02:13 | - | - |
【リズム】 最小単位(3連)を捉える -その2-
前章でやった最小単位(3連)を捉える理屈的なところをやりました。

ここではもうちょっと具体的に、どうすればいいか?どういうところに注意すればいいか?をやります。


まずこれを見てください↓



これはFブルースの最初の4小節です。
俗に言う4つ切りという演奏方法で、Guitarの人なんかがよくやります。
上段のように4分音符を弾きつつ、下段のように3連を感じてほしいというわけです。

それを、こんなふうに前章の後半で説明したようにけだるく引きずってタータタータ…とやってほしいのです↓



・・・と、ここまでが前章で説明した内容を、Fブルースに反映させたもの。




さて、ここから先がとても重要です。
譜面上での理屈はわかったと。
では、具体的に演奏上ではどうすればいいのか?というところなんですが、、、
譜面では書き表せないものなのですが、音で聴いてもらいたいと思います。

これから、2つ目の譜面を3通りの弾き方をしてみます。ちょっと聴き比べてみてください。
(微妙にリズムがずれたりしてますが、それはしげっちの演奏力の問題です。ご愛嬌で・・・m(_ _)m)

・4分音符をめいいっぱい伸ばした4つ切り.mp3
・4分音符を短くしすぎた4つ切り.mp3
・3連を意識した4つ切り.mp3

これらを、ベースラインを入れて聴き比べてみてください。
明らかにグルーヴが出てるか?出てないか?の違いがわかると思います。

・4分音符をめいいっぱい伸ばした4つ切り.mp3 (ベースライン有)
・4分音符を短くしすぎた4つ切り.mp3 (ベースライン有)
・3連を意識した4つ切り.mp3 (ベースライン有)


いかがでしょうか?
(クラシックの世界では、この辺の解釈の仕方がちがっているかもしれませんが・・・)
JAZZの場合、この違いを譜面で表すようなことがない というのが現状です。

つまり、同じ4分音符だけの演奏にも、Swingさせるコツというのがこの辺にあるというわけです。

具体的には、4分音符でも、3連のアタマの2つを弾いて、ケツの1つはミュートする・・・ということです。
こうすることで、同じ4分音符にも3連の上でなっているようなグルーヴが得られます。

簡単に図で表すと、こんな感じになります。


この4つ切りって、実はPianoではあまりやりません。
(理由はよくわかりませんが、楽器上の特徴というか、音の減衰加減の問題だと思います。)
この3連の3つ目の音のところに、左手でところどころにゴーストノートを入れてみました。
こういうのも3連を表現する技の1つといえます。

実際はGuitarがよくこういうプレイをしますので、ベースライン有でGuitarで弾いてみたいと思います。

・(Guitar)4分音符をめいいっぱい伸ばした4つ切り.mp3 (ベースライン有)
・(Guitar)4分音符を短くしすぎた4つ切り.mp3 (ベースライン有)
・(Guitar)3連を意識した4つ切り.mp3 (ベースライン有)

Guitarの方が音の伸びがいいので、鳴ってる部分、ミュートしてる部分が明確になるしわかりやすいかも?
なんとなく 気だるく引きずってる 感じがしませんか?



この3連の感覚ってすごく大事で、言い換えれば 4分音符で3連を表現する といったところでしょうか?
もうすこしわかりやすくするために、Guitarで3連の3つ目の音にカッティングを入れてみました。
きっとどこかで聴いたことのあるサウンドになってると思いますよ?

・(Guitar)3連を意識した4つ切り.mp3(カッティング有)




そしてさらに、前々章でやったシンコペーションを加えてこの4つ切りをやってみると、だいぶSwing感が出てくると思います。



・3連を意識したシンコペーション入り4つ切り.mp3
・(Guitar)3連を意識したシンコペーション4つ切り.mp3

シンコペーションを入れると、さらにSwing感が得やすくなると思います。

この章では、あくまで4つ切りを基本に、3連を感じるトレーニングを行いましたが、
この4つ切りっていうのは、実はJAZZのコンボ演奏などではほとんど使われません。

そこで、次の章では【リズム】のハナシとちょっとずれるかもしれませんが、実践的なバッキング例をこの「3連の意識」を使ってやってみようと思います。





| リズム | 15:01 | - | - |