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Study Talk

Jazzを演奏するのに必要なノウハウを初歩から、しげっち流にわかりやすく解説したり、お勧めの練習方法を紹介します。
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【コードの実践】 ドレミの読み方
ドレミの読み方


コードって、AとかFとかB♭とか、知らない人が見たら余計にやる気をなくす書き方ですよね。
でも、この英字って、日本語で言うドレミファソラシドのことを言ってるんですよ。
実はこうなってるんです↓↓

ド→レ→ミ→ファ→ソ→ラ→シ→ド
C→D→E→F→G→A→B→C
ハ→ニ→ホ→ヘ→ト→イ→ロ→ハ

↑こんな並びになってるんです。
図で表すと…
abc


コードネームというのは、このCDEFG…を基に表記しているのです。


そして、基本的にコードは、3つの和音から成り立ってます。
その3音の、基本となる音(ルートと言います)をコードネームとしているのです。
3和音の重ね方は、例えば「F」ならば、ファ・ラ・ドと、
1つおきに離して3つの音を組むと、それがコードになるのです。
単純に1つおきに組めばいいというわけではありませんが、細かい説明は後ほど…。
まずはこの英字の並びに慣れましょう。







| コードの実践 | 21:37 | - | - |
【コードの実践】 ダイアトニックコード
ダイアトニックコードとキーは常にセットで"慣らしておく"こと


さて、これまでは基礎知識偏的な要素が強かったのですが、
この偏から徐々に実践的な要素が含まれてきます。
その第1弾として、ダイアトニックコードに触れていきます。

そもそもダイアトニックコードとはどんなものか?

前章までで紹介してきた、メジャースケール・ナチュラルマイナースケールを思い出して下さい。
教本などにはよく、「メジャースケールの音だけで作られたコードをダイアトニックコードと言う」と書いてあります。

まぁ、、、まったくそのとおりだけどさ、、、

これまでコードの勉強をしてきたのに、いきなりスケールがどうのこうの…?ってなっちゃったら混乱しちゃうよね??(かくいうしげっちもその一人でした…。)

もっと簡単に言うと、ダイアとニックコードとは、
「ドレミファソラシドだけで作られたコード」と言えます。
このドレミファソラシドというのは、前章までで学習したメジャースケールなわけですが、
要するに、Fキーであれば「ファソラシ♭ドレミファ」だけ使って作られたコードなわけです。

diatonicchord_c
↑この図は、Cキーのダイアトニックコード一覧です。
Cメジャースケールは、「ドレミファソラシド」でしたね。
メジャースケールそれぞれをルートとして、メジャースケールだけで構成したコードになります。

つまり、、、
.鼻淵肇縫奪/C)を選ぶ
▲疋譽潺侫・・・から組めるコードを組む
ドがトニックなら・・・ド・ミ・ソ・シ⇒Cmaj7
※C7は、ド・ミ・ソ・シ♭で、シ♭が入ってくるのでダイアトニックから外れます。

.譟淵肇縫奪/D)を選ぶ
▲疋譽潺侫・・・から組めるコードを組む
レがトニックなら・・・レファラド⇒Dm7

diatonicchord_f
↑そしてこれはFキーのダイアトニックコード一覧です。
Fキーの場合、ポイントは「シ」→「シ♭」になるということでしたね。
それさえ注意していれば間違えることはないでしょう。
.侫 淵肇縫奪/F)を選ぶ
▲侫.愁薀窟・・・から組めるコードを組む
ファがトニックなら・・・ファ・ラ・ド・ミ⇒Fmaj7
※F7は、ファ・ラ・ド・ミ♭で、ミ♭が入ってくるのでダイアトニックから外れます。

G(トニック/G)を選ぶ
▲侫.愁薀窟・・・から組めるコードを組む
ソがトニックなら・・・ソ・シ♭・レ・ファ⇒Gm7
※ソ・シ・レ・ファだとG7になってしまい、シ♭が入ってこないので、Fのダイアトニックから外れます。



よくありがちな間違いをする人がいて、例えばCキーで言うと、
Cmaj7は組めて、次をDm7にせず、D7にしてしまう人がいますが、
D7の3rdはF#音ですのでダイアトニックコードから外れます。
(※この場合、このD7のようなコードを「ノンダイアトニックコード」と言います。)

とりあえず、ダイアトニックコードの作り方はそんなに難しくないと思います。
たいていの教本にはここまでしか載っていないんですが、ここに余計なことを加えるのがしげっち流(笑)

ダイアトニックコードについては、はっきり言ってこれを覚えること自体、全く意味がありません。
というのは、覚えて役に立つという代物ではないからです。
ですのでこれらは「組み合わせる相性のいいコード達」くらいに知っておくのがよいと思います。


しげっちの経験から言うと、曲をたくさん演奏していく中で、
まったく別々の曲で、たまたまキーが同じだった時に、使われていたコードの種類が似ていたことから気づいたものです。

この経験から次のことが言えます。
まったく知らない曲でも、コードが1つ分かると他に組み合わせられるコードがある程度絞られてくるので、
曲の展開が読みやすい、キーを判別することができる、耳コピーの速度Up!などができるようになります。

ダイアトニックコードを覚えてから実践に入るのではなく、
曲を弾いて、使われていたコードを見直してみたらダイアトニックコードだったという感じになるとBetterですね。







| コードの実践 | 12:57 | - | - |
【コードの実践】 コードの回転、展開
コードを回転させるとラクできる!

さて、いよいよ実践的なコードの勉強に移りましょう♪
勉強と言っても、ここからはもう覚えることより慣れることの方が圧倒的に大きな割合になってきますが。


ここでは、コードの回転系について説明します。
ちなみに、ここで説明する方法は「回転」とか「展開」とか呼び方がいくつかあるみたいですが、しげっちはぶっちゃけるとそんな呼び方なんて気にしなくていいと思ってます。
なので、ここでは「回転」で統一しますね。
あしからず・・・。


回転系とは、コードの構成音の並びを変え、同じ響きで違ったニュアンスを得られるものです。
もっと具体的に言うと、
F … ファ ラ ド
と組むところを、
F … ラ ド ファ
F …  ファ ラ
kaiten_f

このように、構成音は一緒で並び順を変えて組まれたコードのことを回転系といいます。
この回転系自体はそんなに難しくないと思います。
図を見てもらえればわかりますよね?

大切なのは、実践でこの回転系がどのように使われてくるのか?というところです。

わかりやすく話を進めるために、例題を1つ用いて説明していきます。
例)コード進行を [F−B♭−C] と設定します。
kaiten_f-b♭-c01
これまでのコードの組み方でこのコード進行を弾こうとすると、この図のように組みますよね。
これを、↓のように組んでみてはいかがでしょうか?
kaiten_f-b♭-c02

初めの図に比べると、この図のように組んだ方が、鍵盤を移動することが少なくてラクに弾けると思います。
また、音の響きも、初めの図の響きよりもなめらかでサウンドにばらつきがないニュアンスを得られると思います。

回転系とは、このように使うことで効果を発揮するものです。
この考え方は、どんな音楽にも通用するものですので、是非身に付けたいものですね。





| コードの実践 | 13:17 | - | - |
【コードの実践】 コードの肝を喰らう!!
コードの質(明るさ、暗さ)


さて、このサブタイトルだけ見ると何のことだかさっぱりわかりませんが(;^_^A
「コードの肝」と名付けましたが、要するに「これさえあれば何とかコードになる!」というものです。

ここまで説明してきたコードとは、3〜4和音で成り立っていてそれが基礎のように思っている方もいると思います。
この章は、完全にしげっち流の解説にりますが、読み飛ばしてくれても全然OKです。

「音階2」の章の最後で触れた「パワーコード」のように、音を省く技…
パワーコードは3rdと7thを省き、1stと5thだけ残し、メジャー・マイナーの境界線を無視できるものでした。
今回の「コードの肝」はパワーコードの逆、1stと5th(パワーコード)を省き、メジャーマイナーを決定する3rd・7thのみ残すというもの。
kimo
これはJAZZでよく使う方法で、1st(ルート)はBassがとる為、音がぶつからないように省くのです。
こうすると、パワーコードのようにどっしりとした感じとは対照的に、フワッとした浮遊感のような響きが得られ、
コードは変わらないけどなんだかビシッとしないなあ…という感じになります。
ロックやブルースなどを演奏する際には、この方法は逆効果になることもありますが、
逆にJAZZを演奏する際には非常に重要な手法になります。


また、音楽のジャンルに関係なく、ソロフレーズなどを演奏する際にはこのコードの肝をきちんと捕らえることが非常に大切です。
初心者に、ソロフレーズの演奏で何を弾いているのかわからず垂れ流しになってしまうことがよくありますが、
ソロの中でこのコードの肝(3rd・7th)を捕らえるよう意識するだけで解決することもあります。
(その証拠に、多種多様なスケールも、ほとんどはこの肝を含んで作られています。)


ここではスケールについての説明は割愛させてもらいます。
また、説明不十分なのもよくわかっておりますが、しげっちもよくわかっていないので、ご勘弁を・・・。

さて、この手法を用いる場合、全部のコードで…というわけではありませんが、
特に7thコードのときに重要な働きをしてくれます。

これもまたジャズによく使われる手法ですが、
ジャズの場合、コードにテンションノートを加えて演奏する方法がよく用いられます。
このテンションを加えると、5和音、6和音…と音の数が増え、組むのも大変になってきます。
ここでこの肝を使うのです。
1stと5thを抜くことで、最低限のコードの役割を果たし、さらにテンションが組みやすくなるというわけです。
テンションの説明はまた後ですることにしますが、まず3rdと7thのみでスラスラと組めるように慣れることが大切です。





| コードの実践 | 15:26 | - | - |
【コードの実践】 JAZZでのコードワーク1
-何から何までプレイヤー任せ!?-

先ほどの13thの話の続きで、組み方の話をしたいところですが、その前に…

9thの章で少しだけ出した、「プレイヤー任せ」という部分について説明しておきます。


実はこのへんがもっともJAZZらしいところだと思います。
逆に言うと、クラシック出身のピアニストさんが最も挫折感を味わうところでもあると思います。
ですが、よくよく解析してみると、そんなに複雑なことでもないし、割とラクできる解決方法があるので、じっくり行きましょう。


そもそもJAZZの譜面というのは、
chordwork01
こんな風に、メロディーラインと必要最小限のコードしか書いていないことがほとんど。

バッキングの譜面なんてまずありません。
複雑に作りこんである曲のみ、そういった譜面が用意されていることがあるくらいで、JAZZスタンダード曲にはほぼ100%の確率でバッキング譜面はありません。

そこで、この図のように限られた情報を元に、コードをJAZZ風に即興でアレンジしながら弾いていくのです。
よって、プレイヤーはこの譜面から、
.謄鵐轡腑鵐痢璽箸鯀ぶこと
▲丱奪ングを入れるタイミング
メロディラインのフェイク
ぅ愁蹈侫譟璽

主にこの4つを判断しながら弾いていかなければなりません。

ギター弾き語りをするストリートミュージシャンの譜面なんかがこんな感じですよね?
あの延長上で、JAZZらしく演奏するためのスパイスがあります。
それらを1つ1つ捉えていけば、きっとJAZZの演奏が楽しくなると思います。

よく「センスで…」と一言で片付けられてしまうことが多い世の中ですが、音使いもリズムも、なんだかんだ言ってある一定の法則にしたがって演奏されているものです。
(それでも個人差が大きく出てくるところがJAZZの醍醐味だと思います♪)

JAZZ初心者が、何の予備知識もないままいきなりこれをやろうとしても、サスガに荷が重いのではないでしょうか?

そこでこのStudy Talkでは、ここから先、この一定の法則について、コードやリズムなどにカテゴリーを分けて、1つ1つ説明していきたいと思います。
1つ1つ、ゆっくりでいいので、確実に見に付けていけるといいですね。

ちなみに、ここから先は完全にしげっち流です。
ところどころ矛盾点が生まれる箇所も多々あるかと思いますが、そこはみなさんが経験を積むにつれ、何を選択していくか?がわかるようになってくると思います。

覚えることも多いと思いますが、できる限りの近道となるよう、Study Talkを進めていきたいと思っていますので、一緒に頑張っていきましょう。


P.S.
しげっちの経験上、こうしたJAZZの独特の演奏法を身に付けると、他のどんな音楽にも応用が利くため、かなり幅広い音楽の演奏に役立ちます。
しげっちも、JAZZの演奏を勉強していたおかげで、幅広いジャンルの演奏を楽しむ事ができています。
JAZZ以外の音楽でも、JAZZ的な要素が含まれていることが多いので、JAZZ演奏の勉強は個人のLvアップに非常に役に立つと思うのでお勧めしますm(_ _)m





| コードの実践 | 00:21 | - | - |