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Study Talk

Jazzを演奏するのに必要なノウハウを初歩から、しげっち流にわかりやすく解説したり、お勧めの練習方法を紹介します。
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【音階について】 音階1
ピアノは黒鍵を難しく考えないこと!

さて、まずは音階について説明しましょう。
onkaiF
これはFキーにおけるメジャースケールと呼ばれるものです。
スケールについての説明はここでは割愛させてもらって…。
この音を楽器で実際に弾いてみて下さい。
俗に言う「ドレミファソラシド〜♪」と聞こえるかと思います。
これは、皆さんが慣れ親しんでいる「ドレミファ…」をFキーに合わせたものと考えて下さい。
頭でっかちにならずに、耳で聞いて「ドレミファ…♪」と聞き取ることが非常に大切です。
間違えやすいポイントがここにあるのです。

それでは「シ♭」に注目してみましょう。
なぜ「シ」でなくて「シ♭」なのか?
onkaiF2
音で言う「ドレミファソラシド〜♪」と響かせる為には、「シ」では綺麗に響きませんね。
ポイントは、3rdと4thのところです。
abc
この図は、Cキーの通常のドレミファソラシドです。
3rdは「ミ」、4thは「ファ」となりますが、
「ド」〜「レ」の間には黒鍵があり、「ミ」〜「ファ」の間には黒鍵がありません。
これは、3rd〜4thの間は、音程的には半音しか離れていないということなのです。
また、図からは読み取りにくいかもしれませんが、
「シ」〜「ド」の間も黒鍵がないという点も見逃せません。

この点をふまえ、Fキーを再び見てみましょう。
キーが変わっても、この関係は変わりません。
つまりまとめると、音階の並びとは、こうなっているのです↓↓
onkaiF3
ポイントは、3rd〜4thの間は半音しかないこと。
もう1つは、7th〜1stも半音しかないこと。
この2点が非常に重要です。

この章では、まずはここまで。
この半音の関係が絶妙なハーモニーを生み出し、音楽が成り立っていると言っても過言ではありません。

ではそのメカニズムについて、次章で説明いたしましょう。





| 音階について | 01:19 | - | - |
【音階について】 音階2
白鍵も黒鍵も常にセットで

さて、ここでは音階1でやった音階について、さらに詳しいメカニズムについて説明しましょう。

おそらくこの前の章あたりで「何言ってるんだかわかんな〜い!??(゜_。)?(。_゜)?」「しげっちってバカじゃない!?」って思ってる人が出てきてるはずです。
(後者は正解なので否定しませんが…(笑))このあたりの話は、ピアニストに特に多いと思いますが、ピアノの白鍵だけで考えようとしてしまっているからだと思います。
「黒鍵はややこしいから、もっと上手くなってからでいいや…。」なんて思ってませんか?実際しげっちも初心者の頃はそう思っていました。

実は白鍵も黒鍵も、重要さや使用頻度は同じくらいなので、初心者には少々試練的ですが、頑張って黒鍵部分も理解しながら慣れましょう♪
「黒鍵ごと理解してやる!」とポジティヴに考え直して行きましょう♪

さて話を戻して…前章でのポイントは、3rd〜4thの間は半音しかないことと、7th〜1stも半音しかないことでしたね。

先述したコードの読み方で、「F7」と「Fmaj7」を思い出してください。
f7
fmaj7
この2つを比べると、7thが半音高いか低いかの違いしかありません。
そして、7th〜1stは半音しかないと説明しましたが、正確にはmaj7th〜1stは半音しかないということなのです。

実際にこの両方のコードを楽器で鳴らしてみましょう♪
F7の方は暗い感じがしませんか?Fmaj7の方は明るい感じがしませんか?
ここに間違えやすい落とし穴が潜んでいるのです。
そうです。正確に言うと、7thという音は、暗い方の音を指すのです。
つまり、7th=暗い音、maj7th=明るい音と必ず使い分ける必要があるのです。
このしくみは、3rdでも同じことが言えます。

これは、数学の数字の並びと、音楽の音の並びとは違っている為、少し考え方を変える必要があります。
数学の場合、1234567…と並んでいますが、
音楽の場合は1234567…の3と7のところで、必ず明るい3rd・7thと暗い3rd・7thを選択するようになっているのです。
数学では、3も7も普通に3・7として数えますが、
音楽では、3と7は常に2択になっており、普通に3と7を数えることがありません。

ここでさらに間違えやすい落とし穴が待ち受けています。
それは3rdと7thの表記の仕方です。

(※注:□にはルートとなる文字を入れます。)
3rdは、何も表記が無いときは明るい3rdを指し、「□m」と表記がある時にはじめて暗い3rdを指します。
しかし7thは、何も表記が無いとき(□7)は暗い7thを、明るい7thの時は「□maj7」と表記します。

bright_dark
このメカニズムは非常に大切です。必ず覚えておきましょう。

【追記】
さて、このメカニズムを逆から説明していくと、コードをグッとラクに考えることができるようになります。
前章で紹介したコードを見ていくと、あることに気づきます。
それは、コードって3rdと7thの音だけが動いて、1stと5thは動いていないということです。
結局コードは3rdと7thがどう組み合わせてあるかで決まってくるので、
ルートと5thは全部同じで、変わることがないでしょう?( ̄ー ̄)ニヤリ
↑この追記はどんな教本にも書いてない盲点ですよ、奥さん。

さてこの追記に関してうんちくを1つ。ロックギターでよく用いられる方法です。
この追記にある特性を利用すると、簡単に手抜きで明暗両用のコードを作れます。
それは、1・3・5・7と並んでいるコードの3と7を省略し、1stと5thのみを使用した2和音のコードを組みます。
こうすることで明暗を分ける要素の音がないコードになるので、メジャーでもマイナーでもルート音さえ合わせれば通せるコードになります。
この1stと5thのみで作られたコードを、Rockではパワーコードと言うらしいです。
ちなみにJAZZではこの組み方だとドッシリと構えすぎる感がある為、JAZZっぽい響きが得られないことが多いです。





| 音階について | 01:49 | - | - |
【音階について】 メジャーキーマイナーキー1
俗に言う
「ドレミファソラシド〜♪」(明)
「ラシドレミファソラ〜♪」(暗)という響き

さてここでは、前章で学習した『音階』の明るさ・暗さについてやっていきましょう。
先ほどの「ファソラシ♭ドレミファ〜♪」は明るい響きをしていますね。
この「ファソラシ♭ドレミファ〜♪」は、おなじみ「ドレミファソラシド〜♪」をFキーで表したものです。
コードに明るいコード、暗いコードがあるのと同じく、音階にも明るい音階、暗い音階があるのです。

「ドレミファソラシド〜♪」と同じ音を使って暗い音階を作ってみましょう。
majorminor_c_am

ちょっと見にくい図ですが…結果から話すと、
このように1音半下(6th)から始めて「ラシドレミファソラ〜♪」と音を並べると暗い音階が完成します。
これは必ず音で覚えるようにして下さい!
ポイントは、「ドレミファソラシド」と使用している音(構成音)は同じで、並ぶ順番だけが違っていることです。

ではこれをFキーでやってみましょう。
Fの並びは「ファソラシ♭ドレミファ」ですね。
ファ…1、ソ…2、ラ…3、シ♭…4、ド…5、レ…6、ミ…7、ファ…8(1)
6から始めて、使用している音(構成音)を変えずに並び換えると…
majorminor_f_dm

これまた見にくい図ですが、「レミファソラシ♭ドレ〜♪」(←必ず楽器で弾いて確認して下さい。)
ね?暗い音階が作れたでしょ?

と、このように明るい音階を、構成音を変えずに6番目の音から数え始めると、暗い音階の出来上がり!なわけです。
このとき、この暗い音階を「ナチュラルマイナースケール」と言います。





| 音階について | 00:55 | - | - |
【音階について】 メジャーキーマイナーキー2
メジャーキーとマイナーキーをセットで覚える方法

前章に引き続き、メジャーキーマイナーキーについて説明します。
今回は前章で説明しきれなかったありがちな間違いについて、補足事項です。
(この章で説明していることは、しげっち個人の考え方ですので、読み飛ばしてもいいかもしれません。)
この辺りから専門用語も絡んできて徐々にややこしくなってきますが、難しいことを言っているわけではワケではなく、
「簡単なことをカッコつけて言っている」くらいに考えてくれれば幸いです。
専門用語なってそんなもんですδ(⌒〜⌒ι)


初めに、この章を学習するにあたって知っておいた方がいい専門用語について簡単に説明しておきます。
スケール…音の並びのことを言います。
メジャースケール…俗に言う「ドレミファソラシド〜♪」のことを言います。キーが変わってもそう聞こえればメジャースケールです。
ナチュラルマイナースケール…俗に言う「ラシドレミファソラ〜♪」と並べるとできる暗い響きの音階のことです。

さて、説明不十分で申し訳ありませんが、本題へいきましょう。



前章でメジャースケールの6番目の音(6th)から数え始めるとなナチュラルマイナースケールができると説明しました。
(「ドレミファソラシド」で言うと「ラ」が6thです!→「ラシドレミファソラ」)
ここでまず補足事項が1つ発生しますので、注意して下さい。

【補足1】
メジャースケールの6thを、ナチュラルマイナースケールでは1stとしてカウントする。

スケール名もコード名と同じように、数え始める音を基に名づけられます。
つまり、キー名をつけて呼ぶと、そのスケール名はこうなります↓
<Cキーの場合>
「ドレミファソラシド」…Cメジャースケール(
「ラシドレミファソラ」…Aナチュラルマイナースケール(
majorminor_c_am

<Fキーの場合>
「ファソラシ♭ドレミファ」…Fメジャースケール(
「レミファソラシ♭ドレ」…Dナチュラルマイナースケール(


このように構成音を変化させずにメジャースケールをナチュラルマイナースケールに変換すると、
1stと6thが必ずセットになってきます。
よくCのマイナーキーはCm、FのマイナーキーはFmと解釈する人がいます。
教本を見るだけでキーを勉強していると、よくこのような組合せ方にしてしまいがち。
そりゃそうですよね?「C」のマイナーキーだから「Cm」って考えてしまうのは自然のことだと思います。

でも、こんな風に考えてみてください。
その形(C=Cm)で組み合わせてしまうより、1stと6thをセットにして解釈しておくと非常にラクですので、こちらをお勧めします。
つまり(C=Am)とするのです。
詳しくは、下の補足2を見てください。


【補足2】
メジャーキー・マイナーキーを考える時は、メジャーキーにおける1stと6thをセットにする。
Fキーを例にとって見てみましょう。
majorminor_f_dm
onkaiF3
▲この2つの図を見比べながら、ちょっと前章でやったことを思い出して下さい。
メジャースケールで使用されている音を変えずに6番目から数え、並ぶ順番を変えるとナチュラルマイナースケールができる。
つまり、FメジャースケールとDナチュラルマイナースケールは、それぞれを構成している音が同じで、並ぶ順番だけが違うのです。
よって、譜面の上では、↓このようにシがシ♭になっているだけとなります。
keysign_f_dm
つまりキーを表す調合が同じだからです。


このように、FメジャーとDマイナーを組み合わせる考え方は、僕個人の特有のものかもしれません。
必ずこれを実行しなければならないわけではありませんが、こうした方がラクだと思います。
ぜひお試しあれ!





| 音階について | 01:11 | - | - |
【音階について】 キーの呼び方
キーの呼び方

ここでは、キーの呼び方について説明します。
前々章から続いている、メジャーキーマイナーキーの解説とセットで見ていくとよいかと思います。
(むしろ、この章をもっと先にやるべきだったかな…?)

前章でやったメジャーとマイナーをセットにするやり方の補足と考えて下さい。
基本的にそのキーを構成している音が同じものをセットにするというのがしげっち流。
この章では、その一覧表と共に、キーの呼び方を説明します。
初めに、キーというのは、全部で24個あります。
(メジャーキー×12、マイナーキー×12)

<メジャーキーの場合>
メジャースケール(ドレミファソラシド〜)の1st(ド)にあたる音がキーの名前になり、
メジャーキーの場合、その音に「メジャー」という言葉を付け、■メジャーと呼びます。
メジャーキーの場合、「メジャー」という単語を省略して1stの音のみで呼ぶことも多いです。
(※例 「F」もしくは「Fメジャー」)


<マイナーキーの場合>
ナチュラルマイナースケール(ラシドレミファソラ)の1st(ラ)(ドレミファソラシドでいう6th)にあたる音がキーの名前になり、
マイナーキーの場合、その音に「マイナー」という単語を付け、■マイナーと呼びます。
マイナーキーの場合、「マイナー」という単語は省略されることはありません。
(※例 「Dm」と表記し、「Dマイナー」と読みます。)


余談ですが、キーが全部で24個(12×メジャー&マイナー)というのは、
Pianoの鍵盤を見てくれればわかりやすいです↓
keys_amount

フリーハンドで書いたので汚いですが…丸で囲んだ部分に注目して下さい。
これはド〜シまでの範囲を示してます。
キーに関して言えば、ド〜上のドまで行っても結局はCキーなので同じです。
したがってカウント範囲はド〜シまでになります。

すると、ド/ド#/レ・レ#/ミ/ファ/ファ#/ソ/ソ#/ラ/ラ#/シ
と、全部で音は12種類しかないことになりますね。
(ちなみに音楽における音の種類って、この12種類しかないんです。)
つまり、この12の音を基(1st)にするメジャーキー・マイナーキーがあるということです。

さて、余談はこれくらいにして、下にそれぞれのキーと呼び方の一覧表を入れておきます。
尚、キーの順番は、譜面に表記される調合が少ない順で書きます。
調合は少ない方が演奏しやすいし考えやすいですからね。
(調合があまりにも多いキーは、実際に演奏されることも少ないです。)

フラット系
keysign_c_am
C(シー)
Am(エーマイナー)




keysign_f_dm
F(エフ)
Dm(ディーマイナー)




keysign_b-gm
B♭(ビーフラット)
Gm(ジーマイナー)




keysign_eb_cm
E♭(エーフラット)
Cm(シーマイナー)




keysign_a-fm
A♭(エーフラット)
Fm(エフマイナー)




keysign_db_bbm
D♭(ディーフラット)
B♭m(ビーフラットマイナー)




keysign_gb_ebm
G♭(ジーフラット)
E♭m(イーフラットマイナー)





シャープ系
keysign_g_em
G(ジー)
Em(イーマイナー)




keysign_d_bm
D(ディー)
Bm(ビーマイナー)




keysign_a_f.m
A(エー)
F#m(エフシャープマイナー)




keysign_e_c#m
E(イー)
C#m(シーシャープマイナー)




keysign_b_g.m
B(ビー)
G#m(ジーシャープマイナー)




keysign_f#_d#m
F#(エフシャープ)
D#m(ディーシャープマイナー)




この一覧をよく見ると、全部で13種類あるように見えます。
さっき、キーは全部で12個と言ったのに、それじゃあキーが13個あるってことじゃないのか!?と思う人もいらっしゃるかと思いますが、
実は…調合(♭・#のこと)が一番多い2つのキーの呼び方を、鍵盤を思い浮かべながらよく見てみて下さい。
G♭=F#  E♭m=D#m
この2つは同じキーを表しているんです。
ということで、全部でキーはこの12種類となります。
調合が4つ以上のキーになると、ほとんど使われることはないですね。
やっぱりややこしいのと弾きにくいということであまり使われないようです。
とにかくたくさんの曲を弾きながら覚えるのが一番いいです。
決して暗記に走らないように注意しましょう♪





| 音階について | 08:37 | - | - |